10年後になくなる仕事から見る生き残るための考え方とは?

10年後の未来

AI技術の進歩は目覚ましく、今後も更に発展していくと言われていますよね。

 

例えば、自動車の自動運転技術。

現段階では、ほぼ半自動化まで技術開発されています。

 

この自動運転技術については、日本政府もロードマップを策定して推進しています。

※(自動運転 ロードマップで検索してみてください)

 

ロードマップはレベル0から5まで定義されていて、現在はレベル2の段階に到達しています。

レベル2:単一直線の車線であれば運転者はハンドルに手を沿えるだけで走行できる。

 

日本政府は2020年の東京五輪までに、

レベル4:遠隔操作で完全自動運転化。を目指しています。

 

この間、あと3年余り。

 

その結果、自動車に関わる仕事が次々になくなっていくという現実が間近に迫っています。

あなたの仕事は、10年後も存続できる仕事ですか?

 

 

自動車運転技術から連想されるあと数年でなくなる仕事

 

週刊現代2017年2月3日のインターネット記事にこんなことが書いてありました。

ボクの考察も交えて書いてみます。

 

タクシー運転手

利用者が低速運行でも不便を感じず、短い距離2~3kmの利用頻度が高いタクシーは最も自動運転化の影響を受ける仕事。

もしタクシー専用道路などができればAIによって乗り降りがスムーズに目的地までたどり着くことができます。

 

バス運転手

同じルートを巡回するバスも同様の条件で自動運転化の影響を受けると言われている仕事の一つです。

長い距離を走る為、状況に応じた判断がAIに求められますが、それも時間の問題だと思います。

 

電車

すでに東京都内を走る「ゆりかもめ」は無人運転で運行されています。

レールの上を走り、速度調整で運航できる電車はもしかすると、最も早く自動運転化されるかもしれませんね。

 

長距離輸送バス、トラック

長距離を移動するトラックやバスは過酷な労働条件で働いている方も多く、早い段階での自動運転化が求められています。

積み荷の荷下ろしは人員が行い、運転は自動化されれば交通事故が少なくなるのではと期待されています。

 

ここまでは自動運転化と聞いて、想像できる仕事も多かったんじゃないでしょうか。

実は、まだまだ消えていく恐れのある仕事があります。

 

10年後になくなる仕事

 

宅急便・コンビニ

現在、人員不足で大変な宅配業界。

配達の自動化が可能になれば人員不足どころかサービス自体がなくなる可能性があります。

 

自動運転の配達で、配送スピードがアップし、利便性が高まれば当日中どころか、1時間後には配送される仕組みができるかもしれません。

配達スピードが早まれば早まるほど、コンビニなどの利便性を求めて利用される商業施設も取って代わられることになります。

 

缶ジュース1本買うのにも、ネットでワンクリックで10分後に届く。となれば楽ですよね。

 

米国では、すでにスーパーの無人化がされ始めているのをご存知ですか?

米国アマゾンでは「AMAZON GO」というストアが2016年にオープンしました。

 


利用者はアマゾンアカウントを入り口で読み取ってもらい、そのまま商品を取るだけ。

出口のゲートで商品をカウントし、後日アカウント経由で利用額を支払うストアシステムです。

 

10年後も稼ぎ続けるために僕たちができること

 

ここまで、今後10年間で起こりうる技術革新に伴う仕事の激変を見てもらいました。

考えてほしいのは、「じゃあ僕らはどうしたらよいの?」ってことですよね。

・単純労働は避ける。

・単純作業の自動化を活用して、新しいサービスを提供する。

・今まで存在しなかった全くの新しい商品を提供する。

 

色々考え方はありますが、今までのように「良い大学に入って、良い会社に就職して・・」という考え方は通じなくなるのは間違いないです。(現行の教育方法だったらば。)

これについては、「良い会社に入る為に大学に入る」っていう間違ったスタンスを改めないと変わらないかもしれません。

 

10年後も、生き生きと仕事をして稼いでいくためにどうすればよいのか?

 

日本の経済全体が変わろうとしている今。

これからの社会を生きていく人たちが大きな確信を前に試されているのかもしれませんね。