2017年ビットコイン日本史上最高値更新!歴史を振り返る

ビットコイン史上最高値更新

2017年1月4日ビットコイン最高値をぞくぞく更新

こんにちは。ねぎまです。

仮想通貨ビットコインが続々と市場最高値を更新しています。

2013年11月以来の高値更新ですよ~。

ここのところ、一時的な下げはあるものの強烈に戻して更にそれ以上の価格に上がるという優良市場。

ぶっちゃけ、株やFXよりよほど資産形成しやすい。

2016年はまさにビットコインの年。買うだけで利益が出るような相場で、早めに参入されてた方はだいぶ実績出たんじゃないかな。

紙幣

せっかくなので、この機会にビットコインの歴史を振り返ろうと思います

ビットコインの歴史年表

【2009年】

2009年1月 ビットコインが誕生

中本 哲史(ナカモトサトシ)※仮名さんにより公開された論文から2か月で初のブロック、ジェネシスコインが生まれる。

2009年同月ビットコインバージョン0.1がリリースされて誰もが参加できるようになる。

2009年10月 法定通貨交換の初レートが公開される。

この開始レートは1BTC=0.07円でした。

【2010年】

2010年5月 ピザ屋で初めてビットコイン取引による決済が行われる

ピザ2枚と10,000BTCが交換されました。

約7か月を経てビットコイン価格は1BTC=0.2円まで上昇。

2010年7月 IT情報のネット掲示板に掲載され認知度が上がる

2010年7月 ビットコイン取引所Mt.Goxがサービスを開始

この取引所の前身はマジック・ザ・ギャザリングという世界的に有名なカードゲームのオンライン取引所だったそうです。

これによりビットコイン価格1BTC=7円まで上昇。

2010年8月 ビットコインのセキュリティの脆弱性をついて、偽造により1870億BTCが抜き取られる。

しかし、即座に開発チームが修正対応をして実被害はなかったそうです。

2010年9月 ビットコイン初の採掘に成功

ビットコインを生み出すマイニングが初めて成功。

パソコン等の機材のプログラムによりビットコインを誰でも生み出すことができるようになりました。

【2011年】

2011年3月 Mt.Gox社が日本に本社を置くTibanne社に買収される。

この出来事で、史上初のビットコイン取引所が日本に生まれます。

2011年のこのとき、1BTC=74円まで価格が上昇していました。

2011年4月~6月 ビットコインがTIME誌に掲載され大手メディアに取り上げられる。

大手メディアに注目されたことによりビットコインの認知度が一気に爆発。

ビットコイン価格も暴騰し一時、1BTC=1,489円をつけました。

2011年6月 Mt.Goxがハッキング被害を受ける。

ビットコインに加えて、ユーザー情報やパスワードまで抜き取られ、他の取引所からもビットコインが盗まれました。

この影響で取引所が一定期間、取引停止に追い込まれるなど悪い影響を受けました。

ビットコイン取引所

【2012年】 

2012年5月 FBI連邦捜査局から内部資料が流出

FBIから「ビットコインは違法行為に使われる可能性がある」という内部資料が流出。

ビットコインが大暴落。1BTC=402円まで下落してしまいました。

2012年11月 Wordpressがビットコイン決済を開始。

これまでで最大規模の事業者決済導入で、1BTC=909円まで回復します。【2013年】

2013年3月 ビットコインはver0.8へバージョンアップ

ハードフォークというブロックチェーン特有のトラブルもありましたが、それも乗り越えて1BTC=4,736円まで上昇。

更にキプロスでの通貨危機、ビットコインのATMサービスも始まり、ますますビットコインの流通量が拡大。

同月、1BTC=5,718円まで更に上伸。

2013年12月 日本のNHKで報道されました。

ビットコインの特集が報道され日本円とビットコインの取引で日本の市場での最高値127,800円を更新。

終値は1BTC=110,000円

2014年2月Mt.Goxの閉鎖によりビットコイン価格が大暴落

ここまで、いくつかの障害を乗り越えながら次々と高値更新を記録していたビットコイン。

破竹の勢いでしたが、とある大事件により価格が10分の1になる大暴落を記録しました。

それがビットコイン最大手取引所だった、日本国内のMt.Goxのハッカー盗難事件。

Mt.Gox(マウントゴックス)がハッカーにビットコインを盗難されたと発表して一大ニュースに。

マウントゴックスはこの報道後に取引所を閉鎖してしまいます。

この報道をきっかけに1BTC=18,420円にまで下落しました。

このマウントゴックス事件は日本でも報道され、ビットコインの認知度が悪い方向に広まったきっかけにもなりました。

歴史年表の続き

2014年2月のマウントゴックスの事件後、2,3か月足らずで日本の国内に次々とビットコイン取引所が開設されます。

・etwings(Zaif)

・BtcBox

・bitflyer

他数社がサービスを開始。

たぶんこれは最大の取引所だったマウントゴックスが消えたことで、シェア獲得のために次々と企業が名乗りを上げた結果じゃないかと思います。1強から群雄割拠の時代に突入ですね。

2014年末までにビットコインは1BTC=41,180円まで回復しました。

2015年に突入し低迷期に。

4万円代までに回復したビットコインでしたが、2015年はしばらく低迷期に。

2~3万円台を行ったり来たりすることになります。

2015年で一番大きかったビットコイン関連のニュースはやっぱりマウントゴックス。

マウントゴックス社がハッカーに盗難されたあの事件。

マウントゴックス社の経営者による横領だったことが発覚します。つまりハッカーに盗まれたというのはウソ。

自分で抜き取って使っていたのです。

誠実な経営をしていれば今も最大規模を誇っていたと思われるだけに、めちゃくちゃ残念な事件でした。

ボクの個人的な感想ですが、この事件が横領だとわかったことで日本国内でのビットコイン信頼度は回復に向かったんじゃないかと思っています。

信頼

2016年一気に価格を戻す

2016年3月に日本国内でDMM.com がビットコイン決済に参入しました。これは国内企業では初の取り組みです。

その後も証券系の企業をはじめ、ECサイトのAmazon.co.jpや楽天で使える商品券もビットコインで購入できるようになり、ますます活用度合いが高まっています。

そして、2016年末には1BTC=11万円を突破し、2017年始まりと同時に日本史上最高値である12万7800円を塗り替えました。

2017年以降ビットコインはどう推移していくのか気になりますね

2016年は一時的な急落はあったものの、長い目で見るとずっと右肩上がりの価格推移だったんじゃないかと思います。

この記事を書いている2017年1月時点でもまだまだ続伸。

もちろん相場に絶対はないんですけれど、ボクは株やFXよりもビットコインはかなり有望な資産運用方法になるんじゃないかと見てます。

今後もビットコイン関連の記事は上げていくので、是非注目してみてください。