珈琲の基本はコーヒー豆から

基本はコーヒー豆から

コーヒーを知るにはまず豆から知ろう!

こんにちは!長島です。

1か月で5キロやせた朝食コーヒー その方法をご紹介! で書いた通り、ボクは健康な体づくりにコーヒーを取り入れています。

コーヒーってとっても奥が深くて、飲む機会が増えてくるにしたがってもっと深く知りたくなります。

ということで、コーヒーを知るにはまず豆から。コーヒー豆から、基礎知識を知りましょう。

コーヒー豆の基礎知識

コーヒー豆は、「コーヒーノキ」と呼ばれるアカネ科 コフィア属の常緑樹からとれます。

発祥は赤道近隣のアフリカが原産。苗から育てて3年。

その後、1年に一度白い花をつけ、8か月ほどで通称「レッドチェリー」と呼ばれる実をつけ成熟します。

このレッドチェリーの実の中にコーヒー豆が2つ入っています。

コーヒーチェリー コーヒー豆

品種によってはオレンジ色をしていたり、黄色だったりと様々。2016年現在は200種類~300種類あると言われています。

コーヒー専門店では、その中から自分のお店に合う豆を探したり違う種類の豆をブレンドしてオリジナリティのあるコーヒーを独自ブランドのコーヒーとして提供しているようです。

豆だけではなくて、煎り方によっても味が変わってきます。

コーヒー豆の種類

コーヒー豆の品種は、飲用として流通しているのは2種類。

①アラビカ種

流通量の80%くらいがこのアラビカ種で、ブレンドコーヒーなどはほぼアラビカ種です。アフリカのエチオピアが原産。

標高500mから2000mの高地で栽培され、世界各地で生産されている。

気温15度~24度が適温で、良質な酸味を持つが雨と気温のバランスでうまく育てられる地域は限られている。

アラビカ種をさらに細かく分類すると、

・ティピカ

・ブルボン

・ゲイシャ

などがある。

②カネフォラ種

中部アフリカのコンゴが原産。アラビカ種に比べて虫がつきにくく、高温多湿でも育つ。

苦みの強い傾向があって、ストレートで飲むよりも缶コーヒーなどに使われる。

・カトゥーラ

・ムンドノーボ

・パカマラ

など。

コーヒー豆の産地とグレード。コーヒー豆の商品名を説明

赤道に近い気温の高いところや標高の高い場所で生産されています。

おもな産地は、

中南米

ブラジル、ボリビア、コロンビア、パナマ、コスタリカ、エルサルバドル、ホンジュラス、グァテマラ

ドミニカ共和国、ニカラグア、エクアドル、ジャマイカ

アジア

インドネシア、ハワイ

アフリカ

ケニア、エチオピア、ブルンディ、ルワンダ、タンザニア

大抵、コーヒー豆には「生産国 + 生産農園名 」が記載されています。

加えて、品種や製法も記載されているものはスペシャルティコーヒーと呼ばれています。

主なコーヒー豆のグレード

最上級:スペシャルティコーヒー

生産履歴が明確で、かつカッピングで高評価を得たもの。国際コーヒー品評会で優秀な成績を収めたコーヒー豆は

カップ・オブ・エクセレンス(COE)の称号を与えられ、その年の明記が入ったカップ・オブ・エクセレンスロゴを使用できる。

上級:プレミアムコーヒー

生産地・農園・品種が限られたグレードの高いコーヒー

中級:コマーシャルコーヒー

産地規格で流通する一般的なコーヒー。

低級:ローグレードコーヒー

価格が安いレギュラーコーヒーに使われる

よくスーパーで売られている1.5リットル級のペットボトルコーヒー。あれはほぼ全商品が、ローグレードかコマーシャル級です。

ちなみに最近おいしいと評判のセブンイレブンコーヒーは、味を見るに上級のプレミアムコーヒークラスを使用していると思われます。

ブレンドということなので、上級の中の中位くらいでしょうか。

スターバックスもプレミアム級と、スペシャルティ級を使用しています。

ぶっちゃけセブンイレブンのコーヒーに関しては利益がほとんどとれていないと思うので、あわせてドーナツなども買ってあげてください。

おいしいコーヒーを全国どこでも手軽に飲むために。



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