ダイエットで炭水化物はNG!必要な栄養素の割合

ダイエットでの栄養素

人に必要な栄養素ってなんだ?基本をしっかり押さえる

こんにちは!長島です。

前回はダイエット運動編の第一弾として、ダイエット ストレッチを加えた筋力トレーニングで奇麗にやせる という記事を書きました。

そして今回は食事編。

まずは体に本当に必要な栄養素から、食べるべき食事のとり方について考えてみます。

人間に必要な三大栄養素ってなにかわかりますか?

・炭水化物=糖

・脂肪

・たんぱく質

です。

そして第4の栄養素としてビタミン・ミネラルがあります。

それぞれの役割ですが、糖は体のエネルギー源として使われます。脂肪もエネルギーとして使われ、血管や細胞を作る元にもなっています。

たんぱく質は筋肉をはじめ、体の各部位をつくる源になります。

さて、ここまでの説明で「ん?」ってなったところはありませんか?

そうです、人間が分解してエネルギーにできる栄養素は1つじゃないんですね。ここをまず覚えておきましょう。

炭水化物が脂肪に変わる!?糖分を取るとなぜ太るのか?

まず炭水化物は体の中で分解されて、糖になる。と覚えてください。

そして一日に最低限必要な糖質の量は50~60グラムです。

※厚生労働省の食事ガイドラインなどで言われていたり、計算式で出す「成人男性220グラム程度」というのは、正直言って採りすぎ。運動なしの場合、徐々に太っていくレベルです。

基礎代謝にもよりますが、例えばコンビニの菓子パン。あれはだいたい炭水化物50グラムくらいです。

だから2個食べたら過剰摂取です。ご飯も一日3杯食べたら取りすぎ。

エネルギーとして使われず、一日60グラム以上摂取した糖分は脂肪になって体の中に蓄えられます

脂肪を取ったから太るのではなく、炭水化物と糖分を取るから太るんです。

だから、バターやマヨネーズを多めにとったとしても糖分を含まないので太りません。

食べる脂肪は細胞膜やホルモンになる素で、蓄えられる脂肪とは全く別のものなんです!

体のブヨブヨとした脂肪は炭水化物と甘いものが溜まったもの。とイメージしてもらえればわかりやすいですね。

じゃあ逆に糖分がなくなるとどうなるのか?

糖分がなくなると、今度は体がたんぱく質を分解してエネルギーを作り出します。

これを「糖新生」といいます。たんぱく質を分解して、エネルギーにするために蓄えた脂肪のほうを分解。この分解があるので

人は痩せていくんですね。

言い換えれば、糖がなくならなければ「糖新生」はおきないので、たとえ運動量が多くても、太りにくくはなるだけで痩せもしない。

っていう状態になります。

そして、この分解作業中に「ケトン体」なるものが生まれます。ケトン体は糖の代わりに脳でエネルギー源として使われていくので

甘いものや炭水化物からとった糖が0になったら死んでしまうとか、そういうことはありません。

「ブドウ糖は脳のエネルギーだから、しっかりとらないと不調をきたす」みたいなことも良く言われますが、あれも間違ってます。

なんせボク自分で人体実験してます。

一日おきに、糖質0の日と糖質を50グラム取る日を作って一か月以上過ごしたことがありますが、何ともならないどころか不調をきたしていた肩こり、頭痛、何とも言えないだるさなんかが全くなくなりましたから。

糖分が体からなくなっても、代わりのエネルギーが生成されるので大丈夫です。

糖分取りすぎからくるお悩み症状!食後の眠気・空腹感

ご飯食べた後に、めちゃくちゃ眠くなることありませんか?

あれは典型的な糖分過剰摂取の体の拒否反応です。

で、大抵みんな眠気が来ますよね。午後から仕事とかだとなおさらキツイ。

なぜそうなってしまうかというと、総じて誰もが炭水化物と糖分を取りすぎだからです。

すでに広まっている食生活の栄養配分が間違っているということ。まさに文明の進歩は今ある常識を疑うことから始める。です。

さらに、「あー!めっちゃおなかすいた!」ってなりますよね?

あれも糖分欠乏症からくる空腹感です。炭水化物・糖分を常時取りすぎて麻薬中毒者のような状態になっています。糖分が切れたので

禁断症状として強烈な空腹感が来ます。

本来、人間が持っている空腹感は、「あれ、なんとなくお腹が減ってきた・・。かな。」程度のもので、しかもそれ以上になることはありません。

ボクは「あー、なんとなくお腹が空いたなぁ」思った後に、仕事などが立て込むと、昼も夜も食べなくてもなんともないです。

穏やかな空腹感があるだけ。

もちろん食べるべき仕様はきっちり取らないといけないので、そういう時はすぐケアしてます。

食事面でのダイエット成功のコツは、炭水化物と糖分をごく少量、もしくは0に抑える。

そして、脂質・ビタミン・ミネラルを多くとって、たんぱく質は適度に。

ボクがやせる健康体を学ぶ為に役立った本をご紹介します。こちらも良かったら読んでみてくださいね。