脱サラして稼げるようになった理由

脱サラした理由

プロフィールで少し触れているんですけれど、ボクは製造業のサラリーマンから脱サラして今の買取屋になりました。

なぜサラリーマンを辞めて、あてもコネもない、先の見えない独立開業を選んだのか?

結果として、なぜ稼げるようになったのか。

サラリーマンよりなぜ経営者の方が稼げるのか?

働くうえで、抑えておくべきポイントの3つのお話をもとにサラリーマンよりも経営者が稼げる根っこの部分を書いていきたいと思います。

 

仕事と稼ぐこと。ここでもう一度振り返ってみませんか?

 

 

 

 

自分探しのカッコよさに憧れて

 

ボクは20代から就職して30代の本当に脱サラする直前まで職を転々としていました。。

自分の天職はどれだ!?みたいな自分探しの旅っていうやつです。

 

自分探しの旅に出るヤツがその後どうなったか?って気になりますよね?

 

結論先に言うと、30過ぎてもまだ探してました。笑

旅に出たまま行方不明ってやつです。

 

ムーミンに出てくるさすらいの旅人スナフキンみたいじゃん!ちょっと俺カッコいいかも。って思ってたけど、今考えるとめちゃ恥ずかしいです。

色んな理由を周りのせいにしてるヤツな時点で、素晴らしい自分なんて出会えるわけないんですよね。

 

何かと周りのせい、環境のせい、社会のせいにする人。そういう人は永遠に本当の自分になんて出会えないです。

20歳から10年経ってそのことに気づきました。

 

当時よく自分で言ってましたよ。「働く先々で必ず不満なとこがある。どの会社もダメだな!」って。

 

結局のところ、自分の考え方の甘さがずっと裏目に出て、転職するたびに待遇は下がっていきました。

ついには30歳を過ぎてとうとうブラック企業かグレー企業か。というくらいの転職先しか採用されない状態になっていたんです。

 

だって、履歴書の職歴が2ページも3ページもあるとか会社側としては嫌ですよね。

「またこいつすぐに辞めるんだろうなぁ」と思われてたに違いありません。

 

ここまで追い込まれてやっと、「周りの環境に甘えてたんだなぁ」と実感したわけです。

このときすでに34歳でした。

 

20歳のときから、稼げない俺ってなんだろう。ってそれなりに悩んでいたんです。自分探しの旅の結果がこれです。

親元でいつまでたっても独り立ちできないし。「俺って生きてる意味あんのかな?」とも思っていたんですよね。

 

周りよりも遅れ始めた自分

 

30代半ばで、ずっと一筋に一つの職業で続けてきた人って中間管理職になって給料もそこそこもらってたりするわけですよ。

「あ、俺普通に頑張っただけじゃ追いつけんな・・。」って結構悩みました。

 

で、悩んで悩んで悩み続けた結果、「よし!独立して稼いで追いつくしかない!」って思って脱サラしたんですね。

おしりに火が付いたから行動起こしたっていう話なんです。あんまりかっこいいもんじゃないけど事実です。

 

充実して働くための欠けてはいけない3つのポイント

 

人生の中での働く意味は「好きなことで稼ぐこと」だと思ってました。

でも、好きなことを仕事にしようと思っていたのに、なぜ一つの会社で落ち着けないのでしょうか?

 

これは今になって振り返ると、よくわかります。

人が仕事を充実感をもってできるかどうかって3つの要素があるんですよね。

 

それは、

・自分が楽しめる仕事であるかどうか?

・誰かほかの人に貢献し、他者の喜びを感じ取れているか?

・お金の面での利益は十分とれているか?

 

自分貢献、他者貢献、収入の3つがバランスよく取れているかどうかなんですね。

今までのボクは、自分の周りの環境の中から選べる範囲だけの仕事の中から選んでいたんです。

 

トランプで例えると、自分はハートのAの仕事がしたいのに、提供されたカードは5~10までしかなかった。という感じです。

その中から無理やり、仕事を好きになろうとしていたんですね。

 

かつ収入面での満足度も減っていってしまっていましたから、先ほどの3つのポイントで言う自分貢献と収入の部分がずっと満たされていなかったんです。

 

「自分も楽しいし、みんなの役に立てるし、お金も稼げる」

そんな仕事を是非探してみてください。

もし、今勤めている会社がそうでないのだとしたら、今一度自分に問いかけてみる必要があります。

 

3つポイントが崩れるとどうなるか?

 

3つのポイントをそれぞれ一つ欠けた状態にするとこうなります。

 

①自分貢献がないケース

自分が楽しくない仕事は、モチベーションや自分の健康にかかわります。

周りの役に立っていて、お金も稼げるけど自分は楽しくない。という仕事は健康を削り取りますし、長続きしません。

「俺はなんのために働いてたんだろう・・」という状態になるのがこのケースです。

 

②他者貢献がないケース

自分は楽しくてお金も稼げるけど、周りに迷惑をかける。

これは一歩間違えると、犯罪の類です。

他者貢献がない仕事は、そもそも仕事と呼べるものではないと思いますね。

 

③収入がないケース

自分が楽しくて、みんなの役にも立つ。でも収入がないのはただのボランティアです。

慈善事業では、生活していくことができないのでこれも仕事とは言えないですよね。

 

特に怖いのは、3つのポイントを見据えて仕事をしていないと自分だけに限らず、周りの人にも迷惑をかけることになってしまうんです。

自分が楽しくない仕事なら、いつか体を壊して家族に迷惑がかかるかもしれません。

誰の役にも立たない仕事は犯罪の類ですし、収入のない仕事は家計を圧迫します。

 

脱サラして得たものは思考力だった

 

個人事業を始めて、サラリーマンじゃなくなったから自由な時間を使って考えることができるようになりました。

その結果、働くことの意義、抑えるべきポイントが良く考察できました。

 

脱サラしたら、お金の面だけじゃなくて、頭もよくなったんですよ!笑

考えるクセがついて人生の全体像をイメージできるようになったのは、かなり良かったと思ってます。

 

そして、ボクは33歳から脱サラ準備を始めました。

だから、それよりももっと若い人ならまだまだ時間はたっぷりありますし、逆に40代、50代の方であっても遅くないです。

一度自分について考えてみる。振り返ってみるのは大切だと思います。

 

 

これを読んでる皆さんも、良かったら一度人生と働くことについて振り返ってみませんか?

ボクで良ければ相談相手になりますよ!

右のプロフの下にメールアドレスがありますので、そちらから気軽に話しかけてくださいね。