ゲスの極み乙女報道 マスコミに傾倒する日本人

日本人とマスコミ ゲスの極み

報道習慣と流行と日本人について考えてみる

みなさんこんにちは。長島です。

ボクはテレビをあまり見ないこともあって、芸能ニュースなんかはかなり疎いんです。

でも、なんだかゲスの極み乙女のボーカル川谷さんの報道は連日報道し続けられているので、ラジオやインターネット上で目につきました。

ボクはこの報道の内容はとりあえず横に置いておいて、マスメディアの習性、習慣的なものと日本人の流されやすさについて思うところがあったのでちょっと書いてみます。

マスメディア。特にテレビ報道についてはだいぶ前から思うところがあって、テレビを見なくなって理解が深まったところがあるんですが、

テレビ報道の存在意義は「正確な情報をスピーディーにわかりやすく視覚で伝える」というのが日本人全体の利益になり、社会に貢献していると言えます。

でも、最近では完全に「利益が取れる。視聴率が取れるのであれば、事実全体の中の一部を切り取って、偏向しても良い」という流れが完全に出来上がっています。

そして問題なのが、その違和感に気づかず、テレビ報道の正確性についてはまったく疑問をもたずに「それがすべて正解」かのように報道される内容そのままに動く人たちが圧倒的に多いことです。

もちろんテレビ局というのは企業ですので、収益が上がらないと会社として存続できません。ボランティアで活動していません。

なので利益優先になるのは、企業である時点で仕方のない部分はあります。

でも、それをみる側の立場の人たちは、それが本当なのかどうか比較検証したり自分で調べたりして「実際はどうなの?」と考える良い習慣を身につけないといけないと思います。

じゃないと、言われるままに動くただ流されるだけの人になってしまいます。

商品を買う時には調べるのに、情報を取るときには調べない

家電製品なんかを買う時には、

・価格は自分に適しているか、性能と照らしてあっているか?

・色はどうか。デザインは?

・大きさはどうか?

色々と見たうえで購入しますよね。

でも情報はそのまま受け取ってしまう。

・その情報はラジオやインターネットと比較して正確なのかどうか?

・メリットとデメリットがしっかり取り上げられているかどうか?

・一部分だけを切り取って、事実とはかけ離れた内容で伝えられていないか?

テレビ局やラジオ局など報道を伝える企業は、利益を出さないといけません。

その為なら、正確性よりも利益を優先するのだと頭に入れて自分自身で情報を精査することが必要です。

情報は、もうひとつスピーディーでなければいけません。

ですが、意外とテレビ番組の内容などはほとんどが知らなくても別に大丈夫。な内容であることがほとんど。

正確性とスピードが求められるのは天災や事故の速報くらいでしょう。

現在は情報化社会。素早く正確な情報にたどり着ける人が豊かに暮らせる時代なんだ。とちょっと今一度考えてみてほしいです。

具体的な実例としてバナナダイエットを取り上げてみる

以前、バナナだけを食べるバナナダイエットが一時的に大流行しました。

普段はたくさん店頭に並んでいるバナナがすべて品切れ。買い求めるのが難しいような状態になりました。

ボクは今、栄養についてある程度勉強しているのでわかるのですが、バナナだけで健康的に痩せるのは不可能です

参考記事

バナナはカリウムやビタミンも含みますが、糖分がかなり多いです。バナナに限らず、果物全般やせるということ適しません。

やせるためには脂肪を分解しなければならず、そのためには体の糖分をなくさなければいけないのに、補充するわけですから。

それと、たんぱく質と脂質が全く取れないので、バナナダイエットを仮に続けていたとすれば、

筋肉がやせほそり、脂肪はたくさんついて太りやすい体質になって、最終的には太る。ことになります。

こういった事実はテレビは伝えなかったはずです。利益重視ですからメリットは伝えても、デメリットは伝えません。

情報を手に入れたときは、一度立ち止まってしっかり考えてから行動に移すようにしたいですね。

その情報。本当に正確なものですか?