ほめることができない日本人の親。

ほめる

人をほめるってことやってますか?

以前はボクも人をほめるってことがなかなかできない人間でした。

なんか、照れくさいですしね。

でも、人をほめることができないと確実に自分にとってマイナスになります。過去の自分がそうでしたから。

ほめる

どうして褒めることができないのか?

振り返ってみると自分自身が褒められてなかったことに気づいたんです。

子どもの頃からほめられることがなかったから、やってよいことがわからなかったんですよね。

 

両親から、もっと早く褒められ慣れていればだいぶ違っていたんだろうな。と強く思ったもんです。

みずから親になった今、良かったところはしっかりほめる親になりたいと自戒の念も込めて書いてみます。

 

ほめないとどうなるか?

ほめられたら誰でも嬉しいと思います。言うのも言われるのもちょっと恥ずかしいけれど、ほめられて嬉しくない人はそうそういないんじゃないかな。

逆に何をやってもほめられない。怒られるところだけ怒られる。

そうするとどうなるか。

「自分って何をやってもダメなやつなんだな。」って思い始め、自信をもてない子供になっていきます。

 

叱ってばっかりだと、おとなしく言う事を聞くようになるけれど人間としての成長が止まるんですよね。

小さい頃は家でじっと遊ぶのが好きでした。

だって外で遊んで泥だらけになろうもんなら、また怒られるから。

 

何も汚さない。ちらかさない。余計な動きをしない。最終的に行きついたのがテレビゲームだった気がします。

何もやらない。目立たない。この性格が根底に根付いたから、繋がり。人脈は自分を助く。孤独はツライぞ に書いたような人付き合いで苦労する人間になりました。

ほめ方と諭し方でよいしつけ

嬉しい

単純に嬉しいですよね。

やったことが褒められるって嬉しいです。

子どもの頃なら「これはやっていいんだ!」ってわかるきっかけになります。

ほめ方と諭し方で良いしつけ

小学生の頃、公園の立て看板でこんなことが書いてあったんですが、すごく的を得てるな!って今振り返ると思いますね。

子どもは、思いっきり褒められると無意識に「それはやっていいこと」と理解します。

逆に叱られると、「それはやっちゃだめなんだ」と理解します。

 

なので、ほめるばっかりしてる親の子はなんでもやっていいと思い込むので、むっちゃわがままな子供になります。

叱られてばっかりいる。躾が厳しい子供はおとなしい子供になります。

 

元来の性格もありますが、子供の頃はほめると叱るで親が子供の性格を形作っていると思って良いですね。

ボク自身がそれを子供のころから実感していますし、昔の同級生を思い出すとその傾向が100%とは言わないまでもかなり当てはまってます。

大人になったからこそみんなをほめよう!

仕事でもプライベートでも、褒められる割合って少なくないですか?

やっちゃダメなことは怒る。のほうがかなり多いと思います。

人は怒られる、叱られると成長が止まります。委縮して。

 

ボクがサラリーマンを辞めた原因の一つでもあります。

何をやっても怒られるから、何のためにやってるかわからなくなりました。

職人気質の仕事だったんで、褒めないんですよ。ほっとんど。

あれを20年、30年耐えて一人前とか。・・・無理です。

 

子どもから学ばせてもらったほめる事の大切さ

ボクはいつも、息子に絶対やっちゃいけない事は叱る。できたことは思いっきり褒めるようにしています。

いま、こうやって振り返りながら記事を書いているのも息子の育ち方を見てきたのも大きいです。

ガツン!と叱ったことはやらないようになるし、めちゃくちゃほめたことは、喜んでやりますから。

 

親のボクが子供に教えてもらってます。笑

 

最近、ほめることって大切なのはわかったけど、一般的にはどうなんだろう?と思い書籍を買いました。

やっぱり自分で体験してきたことが、同じように書かれていて再認識できました。

なかなか自分はほめることができない!と思われているなら、ちょっと手に取ってみてください。

なにかしらヒントになると思います。