自営業を始める前にここだけは確実に抑える。3つのポイント

自営業で押さえておきたいポイント

事業をするなら絶対抑えておいたほうが良い3つのポイント

こんにちは。長島です。

ボクは現在、事業主として会社を経営しています。

3年前にサラリーマンを辞めて、自分で仕事をすると決意していままでやってきました。

その経験から、「これから脱サラして事業を始めたい。」という方にボクの体験談から、絶対におさえておきたいことをお伝えしたいと思います。

3年前ボクはかなりのブラック企業で働いていて、逃げるようになんとか退職することができました。

このまま行くと死ぬかも・・・ という状態からの脱出で、とにかく逃げたい衝動に駆られての脱サラだったので今思うと、しっかりとした計画や準備が整わないままスタートしてしまったと思います。

そんな感じだったので、今、3年前を振り返って見ても「あそこは失敗したな。」ということが数多くあります。

もちろん失敗も経験なのではありますが、損失の多い失敗は避けるべきだと思います。その為に情報を収集する。ということはとても重要。

ボクの経験から、これから事業を始めよう。と思い立った人のお役に立てれば嬉しいです。

ポイント1.事業開始から1年で30%が倒産、3年で50%、10年で1%の世界ということを覚悟しよう

2016年時点の経済状況と、企業の景況はとても厳しいものです。日本国民全体が預貯金などが少なく、特に低所得者層の収入低下によって消費活動がかなり抑えられています。

「必要最低限の商品とサービスしか買わない」という状態。

10年後には1万社いた事業主のうち、9900社は倒産する。という現状を理解したうえで起業してほしいんです。

特にボクの実感としては、すでに知られているようなサービスで実店舗を持つような固定費が多いものは厳しいと思っています。

この情報化社会でサービス形態や商品がかなり急速に変化していく中、実店舗を持つ場合には容易に事業内容を変えることはできません。

例えば、

自分が店舗展開した後、大手企業の同業が店舗展開した。などといった場合は逃げられない状態で苦しい経営を強いられます。

事業を起こしても、強い意志と根拠がない限りはつぶれる可能性が極めて高い。と覚えておいてください。

2.事業を開始した後の資金繰りを予測しておく。

事業を始める前に、資金がどのような流れで動いていき、そこからキャッシュに戻っていくのかを何度もしっかり書き出してシミュレートしましょう。

ここは何度も何度もチェックして、頭に刷り込んでください。

資金の流れを理解して、いつも1歩先に対策を取るのが社長の仕事です。仕事の中でスタッフを配置することはできますが、資金繰りにスタッフは置けないから。自分が必ずやることだからです。

特に事業開始直後は、前向きな計画を経てるものですが、

・予定よりも経費が増える。

・予定よりも売り上げが落ちる。

これはしょっちゅうあります。なので苦しい状態になったときのシュミレートを深く考察して備えてください。

個人事業主がつぶれてしまう多くの理由は、資金繰りについて学ぶ機会がないからだと思っています。

【方法の一つのして銀行融資を検討する】

ボクも資金繰りではかなり苦労しました。逃げるようにたいして貯金もないまま始めてしまったので、余剰資金がほとんどありませんでした。

3か月収入が悪化したら、事業が傾くレベルの資金量。

事業を開始して1年後に金融公庫から融資を受けることができました。ただ余剰資金がないまま事業を始めて1年だったので、資金はわずかです。ですが、融資は受けられました。

よく「自己資金が0だと、融資は受けられない」というニュースソースがありますが、あれは間違いです。

現状、不景気で会社が倒産する。もしくは赤字企業が数多くある中、貸す側としても融資先がないんです。融資を受けるコツについては

こちらの記事を参照してください。➡工事中

3.毎月の経費をなるべくかけない努力をする。

事業が経ちいかなくなる原因は、固定費の増大が理由であること。も多いです。ボクも実際に事業を動かす中で、少しずつ売り上げとともに経費も増大していきます。

ここがうまくいっているときは良いですが利益が下がった場合には、運用資金に対する毎月の経費の占める割合が高くなっていきます。

ボクの事業は小売業なので、小売業を具体的な実例にすると、

・小売業は商品を仕入れて販売するため、利幅が少なめです。

例えば100万円分の商品を、一か月で売り切ったら120万くらいになる。計算。利益率は20%ですね。

100万円使って、20万円の利益。 =1万円の利益を出すには5万円の資金が必要だということがわかります。

言い換えると、毎月の経費が1万円アップしたら、運転資金は5万円積み増ししていないといけないということです。

経費が上がると、何倍もの運転資金が必要になるのでここを意識して、逆に経費を下げるとググッと資金繰りが楽になる。というのを抑えておいてください。

特に経費の負担が大きいのが、

・固定費

・人件費

この2つです。まだ事業を始めて魔物い場合は、特に物件を借りる場合は1万円でも安いものを借りる意識でいってください。

賃貸物件などは、「資金が苦しいから他に替える。」と気軽にできるものではありません。特に気を付けてみてください。

人件費については、正規社員やパート、アルバイトを検討する前に

【クラウドワークス】

クラウドソーシング「ランサーズ」

などでピンポイントに仕事を依頼する。

人材派遣で仕事を依頼する等、

【経理の人材派遣】
【ジャスネットスタッフ】

【IT系の人材派遣】
インテリジェンスの派遣

できるだけ簡単な作業は外注化すると経費をかけずに業務を拡大していくことができます。

まず、

・倒産する確率もかなり高い割合であることを強く意識する。

・資金繰りを起業する前から何度も趣味レーションする。

・経費をできるだけかけない。

この3つは絶対に抑えておいてください。ボクの経験談を生かしてもらえれば嬉しいので、関連記事は随時増やしていきます。

よかったら、また別の記事も読んでみてくださいね。