自営業を始めるコツ 準備編

ケーキ

こんにちは!ねぎまです。

世の中不景気が続き、会社の衰退が激しい状況はずっと変わりません。

どこで働いても好転しない。という実感はみなさん多く持たれているんじゃないでしょうか?

※と思って個人事業を始めたのはボクです。ハイ。

その結果なのか、ボクの周りでは30代から40代で独立したり、脱サラする人がだいぶ多いような気がします。

肌感覚で言うと10人いたら2,3人。

 

昔は社長っていったら「すげー!」って印象を受けましたが、いまはちょこちょこいらっしゃるイメージです。

 

ボクのブログは、同世代の働き盛り世代が多いようなので、ここらでひとつ、自営業をするコツを書いてみたいと思います。

事業を始めるときのコツ 理想ではなく現実でシミュレーションすること

独立しようと思った時には、まずその前に準備を整えることが大切です。

右も左もわからない状態で、良ーいドンッ!とやるのは赤信号で横断歩道をダッシュするようなもんです。

自分はどんな仕事をしたいのか?

よく考えたうえで、じゃあ仮に商売を始めたとしたらどういう流れでビジネスが成り立つのかをシミュレーションしてみましょう。

ケーキ屋さんで例えてみる

ケーキ

 

ケーキ屋さんで考えてみるとどうでしょうか?

お店を構えるなら、

・テナント賃料

・光熱費

・人件費

固定費を中心に毎月の経費を計算してみましょう。

さらに材料費や、備品、消耗品もざっと洗い出し。

そして、最後に自分の給料分も含めたところから、最低限必要な売上。目指したい売上を推測値で出してみます。

推測値で全体像を把握する

【具体例】

・賃料他固定費15万円

・人件費(アルバイト2名)15万円

・自分のお給料25万円

ーーーーーーーーーーーーー

経費トータル55万

下限の売上55万

目標売上80万

こんな感じでざっくりでもかまわないから数字を算出してみます。

何も計算しないで始めるよりはよっぽど良いですよ。

 

これをもう一段細かい数字に落とし込みます。

下限目標売上55万。週1回休み。とすると、1日当たりの必要売上は21,000円。

利益が300円のケーキだとしたら、1日70個売り上げる必要があります。

朝10時から夜19時までとすると、11時間。

1時間に6個売れれば、最低限の目標は達成します。

 

この基本ができれば、あとはホールのケーキを1個利益2000円で何個売れるか?とか、バリエーションも考えながら

シミュレートを色々試して、イメージをつかんでいきます。

 

集客もシミューレーションしておこう

お店は立地によって、集客はかなり変動します。

商業テナントの中なら、自然と人は集まりますがその分賃貸料は高いですし、郊外ならその逆もあります。

こういったことはあくまでシミュレーションなので、まだ独立をする前からでもどんどん計画できます。

この作業がやがて事業計画書になるんですね。

 

銀行は事業計画書をもとに創業融資を決める

事業を始めるときに、十分な元手があれば問題ないですが、融資を受けたい!という人もいるでしょう。

かくいうボクも創業融資を受けて独立しています。

ボクは副業時代の実績があったので、割とスムーズに融資を受けられましたが、これから商売をする。という人は

事業計画書ですべてが決まると言っても言い過ぎではありません。

 

自営業を始める前にシミュレートして事業計画を立てることに慣れておくと、1歩、2歩先に進めます。