起業して失敗する人の思考とは

夢と希望の起業

起業で成功するには時代に合った考え方をする必要があります。

 

「起業して5年後には90%以上の企業が消えてなくなっている。」というのは有名な話ですが、知っていますか?

インターネットで「生き残る企業」などと検索すれば、この手の話はたくさん出てきます。

 

5年も経つと、10社のうち9社が消えてしまうのはなぜか?

理由を知ってみたくはありませんか?

 

原因は起業家の思考回路がすでに失敗パターンに陥っている場合がほとんどです。

起業経験5年目に突入するボクが、自身の経験からこの失敗パターンの考え方についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

起業で失敗しない為に失敗する思考を学ぶ

 

夢と希望をもって起業をしても、ほとんどの人が夢破れて散ってしまうのはなぜなんでしょうか?

 

脱サラして起業する人にとって見たら、色々なものを捨てて企業に至っているわけだから絶対に負けられない戦いですよね?

起業して成功する形というのは無数にあります。逆に失敗するパターンというのは大抵決まっています。

なのに、みんな失敗パターンにハマってしまうんですよ。不思議ですよね。

 

起業で失敗する人の思考パターンとして、絶対に覚えてほしいものが2つあるので紹介します。

 

やりたい仕事を自分中心ばかりで決めてしまう

 

起業するときに「〇〇がやりたい!」と自分のやりたい仕事ばかり考えていませんか?

 

自分で仕事を始めるからには自分の好きな仕事をしたいに決まっています。

でも、その仕事で提供される商品やサービスは消費者あってこそだということを考えてください。

 

もうすでに、作り手が一方的に提供する時代は終わっています。

消費者が求めているものを提供できなければ確実に消えます。

 

あなたがやりたい仕事は10年後も絶対に稼ぎ続けていると断言できますか?

「間違いなく稼ぎ続けている!」と言い切れないなら、その仕事はやめたほうが良いです。

 

求める相手があってこそ仕事は成立します。

 

単一のスキルしか持っていない

 

パン屋ならパン作りの技術。花屋さんなら花の知識。と、それだけで独立開業しようとする人がすごく多いです。

 

でも、単一のスキルだけで開くお店なんてそこら中にゴロゴロあります。

あなたがパッと思いつくような仕事は、他の誰かも思いついているんです。

 

起業するためには、準備段階で少なくとも3つくらいのスキルを持っておく必要性をボクは感じています。

多くの起業家は1つのスキルで開業するので、3つかけ合わせたスキルを持つ起業家はスタート時点で、多くの起業家を引き離しているんですね。

 

先ほどのパン屋さんの例で挙げると、

・他のパン屋にはない独特なパンが作れる

・ECショップの傾向を把握し、そのうえでオリジナルのネットショップが作れる

・グイグイ引き込まれる文章力を持っていて、パンについての書籍が出せる

 

掘り下げるとこのくらいのレベルまでほしいです。

それぞれ単一のスキルだけでも稼ぐことができるような習得レベルということですね。

 

競合と消費者の存在をいつの間にか忘れてしまって失敗する人がほとんどであるという事を覚えておいてください。