フランクリンミントのダイキャストカー


遺品整理のご依頼を受けて、買取に行ってきました。

 

そこで、ワクワクするようなミニチュアダイキャストカーがあったのでブログに書いてみます。

フランクリンミント社が作ったダイキャストカー。

査定させていただいたときはそれほど感じなかったんですが、自社に帰って改めてじっくり見てみるとかなり精巧な出来栄え。

おそらく故人の方もこのダイキャストカーを手に取ったときは、子供の時のようなワクワク感でいっぱいだったんじゃないかと思います。

 

 

フランクリンミント社とはどんなところ?

 

出張買取の現場で、たまに出てくるフランクリンミント。

どんな企業だったんでしょうか?

 

1964年にアメリカで設立された民間企業。

精巧に作られたダイキャストカーをはじめ、コインやジュエリー人形や彫刻などを販売していたようです。

アメリカでは現在もネットショップで購入できるみたいですね。

米 フランクリンミント社 ネットショップ

 

 

エンジンルームまでしっかり作られていて、どのダイキャストカーもグリグリいじれます。

 

50年前から取り入れたマーケティング手法で事業拡大

 

1964年の設立から50年の間、多くのグッズを手掛け、今では珍しくないですが当時は画期的だったメディアで活躍する有名俳優や歴史的人物とともに商品をPRして成功を収めたようです。

 

 

グッズの中でもよく売れたのが、「すべての国のコインセット」その国の切手とコインがセットになったグッズのようです。

フランクリンミントのコインもオークションなどで検索すると出てきますが、やっぱりこちらも細部まで忠実に再現されていてじっくりと見てしまいますね。

 

ダイキャストカー市場参入は1983年から

 

1983年にはワーナーコミニュケーションズに買収され、そのときからフランクリンミント社はダイキャストカーを作り始めました。

オートバイやトラック、戦闘機まで多くのダイキャストモデルを制作してきたようです。

 

そして、2013年にニューヨークに本社を置くSequential Brands Groupに買収され、現在に至ります。

 

買取した商品はまた必要とされる方へお届けします

 

商品として優れたものはゴミにして捨ててしまうのはもったいないですよね。

ゴミ処理の産業廃棄物業者さんや解体屋さんにお願いする前に、是非出張買取を依頼されてみてください。

 

「どうせ捨てるならだれかに使ってもらいたい」

 

そんな思いをつないでまた市場に戻していくのが買取屋さんのお仕事です。