サルコペニア肥満は30代以降、徐々に進行する

サルコペニア

近年、症例が増えつつあるサルコペニアについて知ろう

こんにちは。長島です。

サルコペニアって知ってますか?

過度の食事制限や運動不足により、筋肉量の低下と脂肪の増加が並行して進行することで日常生活にも支障が出る症状です。

筋肉量が減少し、体内中性脂肪量が増えるこのアンバランスな状態。これを「サルコペニア肥満」と言います。

サルコペニアは何かウイルスを体内に取り込んで発症するという病気ではなく、生活習慣病の一種です。

サルコペニアになる大きな原因は2つ。

・正しい栄養摂取を怠ること

・毎日の運動量不足

特にこの2つの原因は、正しい知識を得ていないといけないです。特にサルコペニア肥満については「たんぱく質」をしっかりと採って、良い筋肉を作ること。

それから、筋肉量を増加するためにはジョギングなどの有酸素運動では大きな効果は期待できません。

単なる運動不足として捉えるのではなくて、筋肉をつけるための運動を積極的に取り入れる必要があります。

その為にはやっぱり筋トレが一番オススメですよ!

食事は正しい栄養摂取を。たんぱく質を脂質を積極的にとる

サルコペニア肥満は、特に栄養が不足しがち、運動不足になりがちな女性とご年配の方に非常に多いです。

積極的に食べてほしい食材をオススメ順に3つ紹介しますね。

第1位 しらす

特にたんぱく質含有量が多いのがこのしらす。若干塩気があるのでそのままでも十分いけますし、醤油や大根おろしでさっぱりとごはんにのせたりしてもおいしいですよね。

第2位 牛肉

やっぱりたんぱく質と言えば肉でしょう!最近は輸入牛肉で安いものも増えてきて、ワンコインでステーキ肉を買うことも可能になりました。

国産牛は間違いなくおいしいけど、価格が2倍とかになっちゃいますからね。こちらも毎日でも食べてほしい食材です。

第3位 卵

まず価格が安い!誰でも安心して買うことができる唯一無二のたんぱく源といっても良いんじゃないでしょうか。

お年寄りでも女性でも、毎日1個食べましょう!大丈夫。毎日食べても絶対太りませんから。

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魚介系については他の魚でもたんぱく質は採れるのでしらすでなくてもok、プラス卵と肉で、毎日の食事メニューに組み合わせで変化を加えて取り入れてみてください。

ご年配の方は特に食べる量が少なかったりするので、ステーキ1枚とかでも食べてほしいですね。

運動はジョギングではなくストレッチと筋力トレーニングを!

繰り返しにはなってしまいますが、運動不足にはジョギングよりも筋トレです。

基本は腕立て伏せから

 

腕立て伏せは、腕の筋肉や胸の筋肉など、上半身のたくさんの筋肉に効くことと、それから自宅で出来るのが何よりもメリットです。

一日5回でもいいので、まずは続けることから始めてみてください。

運動はその時だけやるのでは、効果が出ないし、途中でやめるならやった意味も薄まります。「必ず続ける!」という強い意志で回数は少なくてもいいので習慣化してくださいね。

【まとめ】

サルコペニアは、「運動しないこと」が習慣化して起こる症状です。だから自分で意識できれば病気とは違って、すぐに改善できます。

でも筋肉はすぐには作れません。だから継続できることはとても重要です。

良い運動。良い食事を続けることでしっかりと治していきましょう!