せどりは稼げるのか?月商400万クラスが本音を語ってみる。

せどりは稼げるのか?

こんにちは。長島です。

サラリーマンが副業でも気軽にできるせどりってご存知ですか?

ボクは現在、この手法で月商400万推移。荒利益率は20%ほどで展開しています。

 

最近だと、ネットやテレビで報道されることも多くなりました。

そんなせどりは儲かるのか?

実体験に基づいて書いてみたいと思います。

せどりのはじまり。

元々は江戸時代からあった言葉で、古本を安く買って別の場所で高く売る。という商売の形があったそうです。

本の背表紙のタイトルを見て、指をひっかけて抜き取るしぐさから「背表紙取り」=「せどり」となったみたい。

2016年現在では、本に限らずあらゆるジャンルでせどりは存在します。

安く買って、高く売る。一言で言ってしまえばやっているのはこれだけです。

せどりって儲かるの?実際のところを語ってみる

まず断言しますが、稼げます。 これで4年間食べてきたので間違いはないです。

但し、稼ぎ続けるにはかなりの努力とセンスが必要であることもまた事実。

 

せどりは世間にある程度、良いニュース、悪いニュースも含めて報道が広がり、認知度も上がっています。

せどりという手法を知っている人も増えてきていますので、その人たちは全部ライバル。

 

競争に打ち勝つ強いメンタルが必要になります。

それとセンスですね。どれだけ効率よく仕入れできるか。商品をさばけるか。

考えることができない人や、メンタルが弱い人は途中でやめちゃってますね。

信念

信念を貫き、雑音に惑わされない強いメンタル

せどりの月利別、プレイヤーレベルはこんなかんじ

これはボクが経験してきたせどり経験者や引退者、ベテランの猛者まで何十人と会ってきました。

色んな人とお話しさせていただいたイメージベースで、ざっくりとですが下記のようになっています。

・月間利益5万~10万 副業でも比較的楽に行けるレベル

・月間利益10万~30万 それなりにコツをつかんでスタイルを確立しないと難しい。このへんから一人だときつくなってくる。

・月間利益30万~50万 せどりに関して熟知し、効率化を図りながらアルバイトやパートを雇うレベル。

・月間利益50万~70万 完全なベテランプレイヤー 専門的にせどりをする人たちが多くなってくる。

・月間利益70万~100万 会社を立ち上げて組織で動いている人が出てくる。

・月間利益100万以上 名の知れた人たちが増えてくる。

 

せどりを楽しむ意味でなら、一番上の副業で5万~10万を目指すのが無理がなくおすすめ。

せどりを実践している層も、全体の90%は副業レベル。

もっと稼ぐとなると、相当の覚悟は必要です。

せどりの良いところはここだ!

ブログと違って、即効性があってやり方さえ覚えてしまえば1週間後には収入を得られるようになってしまうのがすごいところです。

やってることが「安く買って高く売る」だけなので、参入ハードルがかなり低いので主婦の方や年配の方もやってたりします。

逆にデメリットですが、

・やり続けないといけない事。

・競合過多で商材の取り合いになること。

・情報スピードの移り変わりが早く、1年経ったらもう使えない手法などが多いこと。

です。

ブログと逆でデメリットは資産価値がないこと。ブログは収入を得るまでの道のりがせどりに比べると長いですが、一度収入が出始めると

安定して収入を生み続けてくれますが、せどりは一過性です。一度売ったら、また仕入れてこないといけないので繰り返し作業がなかなか手間がかかります。

情報商材で月商を謳い文句にしている人と、腕組みとかして偉そうな感じの人はウソです。

月商1000万せどりで稼ぐ方法。みたいな情報商材が結構ありますが、月商をうたい文句にしている商材はほぼ間違いなくウソです。

もうすでに使えない手法を公開していたり、最初適当に数万稼がせて終わりです。

先ほども書いた通り、せどりで数万稼ぐのはそんなに難しくないので、その程度の稼ぎなら元々そんな商材を買わなくともあなたは利益を出せてたんです。

この手の自分勝手なプレイヤーと、ミスリードする報道などで一時期イメージが悪くなった印象があります。

・入り口は無料特典だけど、試しに覗いたらバックエンドで30万円の入会金とか。

・リスト特典をもらうために他のメルマガ登録しまくって・・とか。

大体の人が支払った金額の割に合わないので注意してください。そうなるのはなぜか?

商品というのは、数が限られています。さらに店頭やインターネットで僕らが買い付けて他で売るような商品は全体の2%くらい。

それを椅子取りゲームのように取り合う世界です。「弱肉強食の世界」で全員生き残ることはあり得ません。

自分の言葉で申し訳ないんですが、「せどりで月商1000万!ガンガン稼ぐ方法」とか。バカ丸出しです。

一か月内に1万円で物を買って1万円で売ったら、月商1万円です。実績になるのは利益の部分であって売り上げじゃない。

情報を売っている人は、ほとんどがせどりで食えないから情報を売って何とかしのいでいる人だと思ってください。

月商1000万だけど利益率3%でした。とか結構いますので気を付けて。

転売ヤーっていうけど、あなたたちも転売屋ですから!

たまに店頭で言われてちょっと笑ってしまうのが、ショップの店員さんに「転売屋さんはお断りしてます。」と面と向かっていってくる人がいます。言い方が「だからあんたたち転売やはさぁ。。」みたいな口調。

いやいや、商品横流しして売ってるだけなんだから、あんたたちも転売屋だろう。っていつも思ってしまいます。

むしろボクらプロに仕入れられるようじゃ、商売下手ってことです。市場の相場を読み取る能力は、せどらーって抜群に優れてます。

じゃあ実際のところ2016年時点のせどり事情はどうなの?

ボクの体感では、数年前よりも情報の露出も多くなり、限られたパイを取り合う椅子取りゲームは年々激しくなっています。

みんな不景気で数万稼げる方法なら飛びつきますからね。

せどり業界の相場はだいたい月商に対して20%あたりの利益に落ち着くとみてください。うちもそのくらいの利益額です。

ある程度収益を出す人たちは、独自の販売網と仕入れルートを持っている場合が多いですね。

やっぱりビジネスは競合をどう切り抜けるか?は至上命題です。

もし、これからやってみたい人がいるならば、10万、20万の資金をもって3,4万稼ぐことは今もできます。

ただ、これを本職にするとなると、数年前より厳しい状況になってますのであんまりボク的にはお勧めしないです。

言ってしまえば、ブログいっぱい書いて収入を得たほうがよっぽどトータルでは楽ですよ。笑

サラリーマンやりつつ、ブログを書く。空いた時間でせどりをする。本業以外の収入が増えてきたら一本立ち。

これが一番安全な方法で賢い方法だと思います。